ドラマ医龍4が始まり、今回のテーマは「世界か日本か」ということのようですが、私は「どっちも」と言いたい。

山中伸弥教授がiPS細胞でノーベル賞を受賞したこともあり、日本の医学や医療技術はものすごいスピードで進歩しています。

医療ニュースを見ていると、毎日開発や発見の研究成果が発表され、読むだけでもついて行けない現状です。

日本政府はこの日本の最先端医療を今世界に売り出そうと色々なことを計画しています。 資源の乏しい日本ですから、この医療技術を輸出しない手はないと思われます。

ですから、世界か日本かなどと言っている場合ではなく、全世界のために、日本の医療を役立てるべきと考えます。

ところで、今日2014年1月23日の医龍4の第3話ででてきたヒルジンですが、聞いたことがないのでしらべてみました。

ヒルジンは吸血虫ヒルから発見された薬

拡張型心筋症の小児患者・富田加奈(玉野るな)の心臓の手術をするときに、血液がかたまらないようにする薬・ヘパリンが体質に合わなくて使えない。

そのため日本では使われていないヒルジンを自衛隊を通じて入手していました。

そのヒルジンはヒル(吸血虫)の唾液中から、発見、精製された薬だったのです。それでヒルジンと言うのでした。

欧米では、血栓症の治療薬として実際使われているそうです。

ヒルが人間から血を吸っている時に、血が固まって、途中から血を吸えなくならないように、ヒルの唾液からは血液を固まらせない(凝固させない)成分が出ているのです。

昔、私も田んぼでヒルに血を吸われたことがありましたが、ヒルの唾液に血を固まらせない成分があったとは驚きです。

加奈ちゃんの手術が成功して良かったです。